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いやぁ〜、最高に楽しいPPVでした! これでもか、これでもかという畳み掛けるような“攻撃”に完璧フォール負け。 ハッスル見てて(だいぶ途中からだけど)良かった…と幸せを噛み締める。 こんな面白いもの、「食わず嫌い」してる人がいっぱいいるのがもったいないです。心からそう思いました。 <試合結果・詳細はスポナビさんへGO!> オープニングだけは微妙。 “タイガーマスク”をかぶった人が、おなじみの曲に乗って登場。 …HERO’Sに登場したときの桜庭選手の悪質なパロディ…だと私は思いましたけど。 DSEにとって桜庭選手は裏切り者なのかもしれないけど、今DSEが置かれている窮状と彼の決断は無関係な事象だし、結果的に「上手くやった」ように見える桜庭選手をスケープゴートにすることで一体感を得ようとするのは気持ち悪い。結局“中身”がいつものRGMってところがまた腹立つわけで。 そんな気分を吹き飛ばすように、いきなりキャプテン登場! RGMを思いっきりよくロープ越しに場外に放り出すのを見てすっきり(笑)。 恒例の四方向「オイッス!」のあと、観客とPPV視聴者に感謝のひとこと。 そして。 「見てくれるみんながいる限り、ハッスルし続けます!」と力強く宣言した。 プロレスはリングの上に「答え」があるものだが、時には「言葉」が救いになる。 ハッスルの精神的支柱であるキャプテンの口から直接観客に向けて発せられた「ハッスル継続宣言」は何よりのプレゼントだった。 同時に、7月大会が「ハッスル・キング・フォーエバー」と題したハッスル・キングこと橋本真也選手の追悼興行として行われることも発表された。 休憩時間には、8月興行の予定も。 ハッスルは終わらない。 <第一ハッスル> ハッスル仮面に“春の新色”オレンジが加入した。身長190センチと発表あり。たしかに長身だが細身。誰だろう?試合では出番も少なく、見せ場らしい見せ場もなし。PPVのカメラに映ってないところで技を失敗したらしい。まぁ、慣れてないからしかたないのか…その辺はよくわからない。でも、明るい色の新色をここで出してきたっていうのはいいよね。にぎやかで。色だけでなく、形態的にもバリエーションがアップ。デブキャラ黄色に続いて、ノッポっていうのもベタでいい。ついでに、鬼蜘蛛にも新色蜘蛛が。赤には赤、青には青。で、オレンジには…「エンジ」。『オレンジレンジ』ってダジャレらしい(苦笑)。 基本的にハッスルの「笑い」って小学生男子っぽいと思う。オッ○イとかキ○タ○とか、即物的でひねりがなくてダイレクト。ドリフなんかが一世を風靡したことを思うと、変にひねらない方がやっぱりマスに対して効果があるのかもしれない。 あと。この試合だけでなく、カメラワークに少々不手際が目立ったような。気のせいかもしれないが、制作にもすでに影響が出てきているのかな…と少し感じました。 <第二ハッスル> ZERO1 MAXの浪口修選手が「どっこい浪口」としてハッスル初登場。 ホームリングでの浪口選手を最近ちゃんと見ていないのでなんとも言えないところはあるけれど、そういうファンには「“浪口”以上に“浪口”らしい」と思わせる戦いぶりでした。相手はジャイシルとバボの巨人コンビ。ジュニアの浪口選手は思いっきりぶつかっては跳ね返され、無謀と思える技に挑んでは案の定倍返しを食らい、スカッと見事に玉砕! 「結果を出す」ことをそろそろ期待されている浪口選手ですが、そればっかり考えて変に小器用にまとまるより、空回りしてもどんどん前に出て行く姿が“似合う”選手というのもそれはそれで誰でも真似できるものじゃないわけで、今日みたいな戦いぶりは見ていて気持ちいいところがありました。石狩選手が抜けたことで空いた“ポジション”にハマった感のある浪口選手。今後の参戦も楽しみです。 それにしてもゼロワン勢増えたなぁ。それもハッスル軍だけでなく、モンスター軍に耕平選手、坂田軍団に崔選手と、各勢力に満遍なく。破壊王の始めたハッスルだから当然の流れなのか…。 <第三ハッスル> 最高峰のハードコアマッチでしたよぉ〜〜〜! キンタロー&てっちゃん&マサトに対するは、“完全版”チーム3D。っていうかダッドリーズって言った方がいいのか?ババ・レイ、ディーボンにスパイクが加わったトリオがハッスル初見参。日本チームには本間朋晃選手がセコンドについてました。これもビックリ。 ひょろひょろのスパイクは全然強そうじゃないし、はっきり言って弱いんだけど、いい味出してたな。てっちゃんの「明るさ」とはスウィングしてたし、ババに「モノ」のように持ち上げられて相手選手に投げつけられたり、キック食らって棒のようにことんと倒れたりと、やられっぷりが鮮やかで悲壮感がなくてよい。というか、それはこの試合を作った彼ら全員に言えることだけど。場外戦含めてものすごくハードコアで、実際キンタローは流血してたけど、気持ちいいほど爽快な試合でした。みんな、最高! 場外戦は、TVで見ている分には他のところで何が起きているのかわからなくてイライラするんだけど、会場で見てる人にとってはやっぱりサービスなんだろうと思う。まぁ、全員に行渡らないのが少し残念だけど。自分の間近で「戦い」が繰り広げられる、手を伸ばせば届くところでプロレスラーが躍動している…ってすごく興奮するじゃないか。ただ、ハッスルのお客さん。場外乱闘が近づいてきたら逃げて下さいね。自分が動かなくてもレスラーが避けてくれるとかハッスルだからってなめたこと考えちゃだめですよ〜。 試合はチーム3Dの勝利。 ハッスル・エイドでの再戦に向けてキンタローがマイクアピールすると、試合中はおとなしかったセコンド・本間選手がいきなり「自分にやらせてくれ」と直訴。当然却下されるが、黒田のてっちゃんが「本気ならオレが譲る」と言い出す。「どうですか、お客さん!?」というてっちゃんの声に、TVの前で「え〜〜〜っ!!」。会場からも「え〜〜〜っ!!!」。しかし、「このブーイングを歓声に変える自信があるならやってみろ」とのキンタローの決断により、エイドではキンタロー&マサト&本間組が3Dと対戦決定。てっちゃん大好きな自分としては、やっぱり「えー…」だなぁ。 <ハッスルブレイク(休憩)> 放送席後方に何故かさりげに映りこむ草間元GM。 今はZERO-ONE MAXで何かやってるんでしたっけ?何か宣伝らしきことをしていたが、正直うざいよ(笑)。 <セミハッスル> 坂田は先日の浜松大会でヒザを負傷したため欠場。“オジキ”天龍さんと崔のタッグがKとK’に激突。 なんか、普通にZERO-ONE MAXとかでありそうな試合でした。 崔と耕平。ふたりのど突き合いも迫力あったし、何よりも、崔は川田に、耕平は天龍さんに向かっていく姿勢があってよかったな。川田に押されていた崔が、助けに入ってきた天龍さんを押し戻した心意気には「お!」と思ったし、意を汲んで下がった天龍さんに対して掟破りの「ペットボトル投げつけ」を敢行した耕平の恐れ知らずぶりもグッド。 天龍さんと川田選手の戦いには言うことありません…。といいながら、言います(笑)。いや、このふたりに限った話じゃないのですが、いわゆる「チョップ合戦」。やっぱり凄いと思ったし、痛みが伝わるプロレスらしい攻防なのですが、少し「型にはまってきた」様な気がしています。いつか、今の時代のプロレスが「平成プロレス」として語られるときが来たなら、欠くことのできないキーワードになりそうな感じというか。悪くはない。悪くはないけど…正直、少し飽きてきたというか、乱発しすぎ?個々の選手は自分がやりたいと思ったことをそれぞれの場所でやる自由があるのだから、致し方ないことなんですけどね。でも、少し「もったいない」気がします。 試合後。エイドで坂田&崔のベルトに挑戦する乙女軍団が登場。おお!今日は試合が組まれていなくて淋しく思っていたが、しっかり現れてくれました。エイドに向けて出し惜しみなし! <メインハッスル> 横井選手の扱いだけはどうもよくわからんなぁ。先日も今日も、同じソドム&ゴモラと対戦してコテンパン。エイドで戦うわけでもないのに…。 以前いたFUJIN&RAIJINにしろ、ソドム&ゴモラにしろ。ビジュアル的にもかっこよくて、見た目も強そうで実際強いと感じさせる大きな外国人タッグの存在は、“昔”にあって今はないプロレスの魅力のひとつだと思う。「大きくて強くてかっこいい」はこれもまた小学生男子の憧れだよなぁ…。ハッスルはやっぱりツボついてる。 さて、試合後。 勝利してなお暴れる番犬コンビ。そこに飛び込んできたのはHG! しかし、逆襲にあって苦しむHGを救出に現れたのは…三冠チャンピオン・小島聡!!! ひょえ〜〜〜! まさか、ここにまで登場してくれるとは思ってなかったよぉ(涙)。 オレンジ色のハッスルのロゴ入りタンクトップを身につけた小島選手は、番犬コンビをラリアットで蹴散らす活躍。 ハッスルのリングが常に目指そうとしている明るさに、やはり小島聡は良く似合う。 全日本の三冠チャンピオンとしての参戦には賛否両論あるようだし、真面目な小島選手自身も色々と悩んだりしたんだろうけど、それも吹っ切れていたと思います。すごくいい顔していたから。少なくても私の目にはそう見えましたよ。 ああ!いつの間にか長くなってるので、後は簡単に(泣く泣く)。 小島選手の登場にあわせて、ハッスル軍がリング上に勢ぞろいしてエイドに向けて気勢を上げていると、バルコニーにモンスター軍登場。 ニューリン様が姿を見せる。その横には…あれ? 高田総統…ではなく、高田総統のコスプレをしたモンスターKもとい、「総統代行・川田だ!」(自称)のお姿が。湧き上がる「ダイコー!」コール。ノリが良すぎます、ホールのお客さんは。この後、TAJIRI選手に「こまわりくん」みたいだと皮肉られると「コマワリ」コールが起きるし(笑)。 川田選手、試合の汗も引かないうちにあんな衣装着るから、もう汗だらだらでしんどそうだったし、本人曰く、天龍さんのパンチをもらって口が回らない状態ながら、頑張ってハッスル軍とマイク合戦。ついに念願の「バッドラック!」で締めか?と思いきや、ちゃんと登場しましたよ、ホンモノの高田総統も。やっぱりこの人がいないとね。で、総統はハッスル軍の秘密兵器「タマアゴ」の衝撃が吹っ飛ぶほどのビッグサプライズをエイドでお見せすると宣言。タマアゴの中身だけでも楽しみなのに、いったい何が起きるんだ、ハッスル・エイド! そして。マイクは握らないだろうなぁ〜と思っていた小島選手も、エイドに向けた決意を力強く語ってくれました。うんうん。小島選手は「いい男だぁ!」とTVの前で拳を突き上げてしまいましたが、なにか? そして。 締めも小島選手。 ハッスル・ポーズNEWヴァージョンとなる、『スリー、ツー、ワン、ハッスル!ハッスル!“行っちゃうぞ、バカヤロー”』(いつものポーズ付き)。 ああ、もうお腹いっぱいです…。 破壊王のこと、時々ちらりと挟み込まれる“自虐”ネタも含めて、明るさ楽しさを失わず、それでいて激しく熱かったハッスル・ハウス16。 でも。これはまだハッスル・エイドへの助走。 こうなると地上波放送がなくなったのがほんとうに無念ですが、なんらかの手段で見れる人は見たほうがいいよ〜というのが偽りのないところでございます。 <いいんちょーのひとりごと> 長いよ…(反省)。 あなたまかせの☆人気blogランキング参加中☆←押すと喜ぶ人がいます。私のことですが(笑)。 ★読んでくださってありがとうございました(多謝!)★ |
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ハッスル・ハウス vol.16…スカパーPPV観戦記!!
それぞれ1日1回ワンクリックしてください!ランキングにご協力をお願いできればまことにありがたいことであります!!! さて今回は、ハッスル・ハウス vol.16…スカパーPPV観戦記です。早速いってみよう。 オープニング、何と会場にはPRIDEを離れ、H●RO'Sへ.... ...続きを見る |
ジュンの我流日記 2006/06/16 13:27 |
ハッスル・ハウスvol.16
「ハッスル・ハウスvol.16」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ読み比べしてみてください。 =2006年6月16日収集分=... ...続きを見る |
ブログで情報収集!Blog-Headli... 2006/06/16 21:17 |
ハッスル・ハウスvol.16
「ハッスル・ハウスvol.16」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ読み比べしてみてください。 =2006年6月16日収集分=... ...続きを見る |
ブログで情報収集!Blog-Headli... 2006/06/16 21:37 |
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自分は会場組でした!ホント出し惜しみなしのいい大会でしたね!!感想は・・・長くなりそうなのでやめときます笑。 |
けい 2006/06/16 03:07 |
お疲れ様でした! |
暇暇人 2006/06/16 11:38 |
ハッスル・エイド見る手段が欲しい(泣) |
いちふじ@エセ札幌市民 URL 2006/06/16 15:20 |
◆けいさんへ |
いいんちょー 2006/06/18 02:50 |
ハッスルエイドをやっている時間、SAMURAIではメカマミー特集だったそうで…こっちを見損ねる方が痛い痛い。 |
いちふじ@エセ札幌市民 URL 2006/06/18 08:15 |
◆いちふじさんへ |
いいんちょー 2006/06/19 00:55 |
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