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ハッスル・エイドというビッグマッチのあとのハッスル。気を抜いている暇はありません。今シリーズは、1年前に他界したハッスル・キング=橋本真也選手メモリアル。 にぎやかなことが大好きだった破壊王のためにも、いつも以上に、いいや、やっぱりいつもどおりにDo The ハッスル! それにしても。 何度か流れた破壊王の映像。見れば見るほど、彼がもういないなんて全然信じられないんですよね…。なんだかひょっこり戻ってきそうで。 おぅ。湿っぽいのはいかん、いかん。 気を取り直して、行くぞ〜!おーっ!! <毎度ながら試合詳細はスポナビさんをご参照ください> ☆試合開始前スキット ついにモンスターK川田が、ここまで総統代行として進出。総統コスプレで、総統そっくりのしゃべりで島田とアンのいつものはしゃぎっぷりを叱る。 しまいには、ご当地横浜を意識して、『港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ〜♪』の替え歌まで披露。歌詞の中でかつて『歌スタ』に出場した事実や、「歌手になりたい」という野望を語る。おい!(笑) 余談だがそのときの『歌スタ』たまたま見てました(※丸藤出場の回と間違えた)。コブクロの『桜』を熱唱。上手かったッスよ。でも、歌手は無理だろう…。おとなしくプロレスやっとけ。 トップバッターで出撃する鬼蜘蛛たちに「代行ビターン!」を決めようとするが、あわやというところでホンモノの総統登場。微妙な空気に。 川田はしゃべりも演技もどんどん達者になっていくなぁ。高田総統との掛け合いもかなりこなれてきて非常に面白い。プロレスもそうだけど、器用な人なんだな、見かけというか、今までずっと見せようとしてきた姿と違って。 <第一ハッスル> 定番のハッスル仮面vs鬼蜘蛛たち。今日はどちらも、赤・青・黄色。 カラフルで、スピーディで、テクニカル。そして、少しユーモラス。第一試合で会場の空気をつかむにはうってつけの試合をいつもしている彼ら。たまにはもっと日の当たるところに出してあげたい気もするけど…あ、黄色は一度大きなチャンスがあったな。興行としての構成を考えると、彼らの役割は彼らじゃなきゃ出来ない。ひとりは全体のために。みんながハッスルのために。 頑張れ、ハッスル仮面。ハッスルの平和を守るために! ここから4試合は、『ハッスル・キング メモリアル 6人タッグトーナメント』。 参加チームは、 @チーム・ハッスル・キング 大谷&田中&安田 Aチーム・ハッスル・トゥモロー 日高&横井&浪口 Bハードコア・ブラザーズ キンタロー&黒田&本間 CKARI族最強トリオ KATAKARI KING/MAX/300% D坂田軍団 天龍&坂田&崔 Eチーム6m ゴモラ&耕平&バボ 以上6チーム。 本日は準決勝まで。7/11後楽園ホールで決勝戦。優勝チームには、時価711万円相当といわれる純金製のゴールデン・アフロが贈られる、とのこと。バカだ(笑) <第二ハッスル>トーナメント一回戦 チーム・ハッスル・トゥモローvsチーム6m 破壊王の背中を見て育ったZERO-ONE MAX勢と、3人の身長の合計が6mを超えるモンスター軍トリオ。体格差歴然。浪口が激しく空回るも、日高がすばやい動きで相手をかく乱して誤爆を誘ったりと活躍。小さいものが大きいものにどう立ち向かうかという、ある種、プロレスのひとつのパターンを見せてくれるが、結局最後は浪口の空回りから敗北。日高に小突かれながら退場する姿が、ZERO1そのままで涙を誘う(笑)。横井、またしても目立てず。う〜ん、確かに日高という巧者と、浪口というキャラにはさまれて存在感出すのは難しかったか。 <第三ハッスル>トーナメント一回戦 チーム・ハッスル・キングvsKARI族最強トリオ KARI族とは、その昔ハッスルに登場したモンスターで、破壊王を苦しめたのは、肩の傷を見ると攻撃せずにはいられないという習性を持ったKATAKARI族だった。今回は、そのKATAKARI族の最強戦士KINGとMAXが登場。もうひとりは、高田総統にいきなりビターンを食らってKATAKARI族化させられたアン・ジョー司令長官のKATAKARI300%。最強戦士たちは、KATAKARIトレインを組んで、変なステップを踏みながら入場してくる。先頭の300%ノリノリ(笑)。いつもなら、第二ハッスルに「お笑い」を持ってきて会場をあっためるのだが、今回はトーナメントということでどうすんだろうと思っていたら、「笑い」はここにあった。 KARI族は戦闘のときに音楽を鳴らす習性があると主張し、「チーム・ハッスル・キングがこれを認めたため」(※PRIDEで聞く体重差のある対戦で「四点ポジションからの膝蹴りを認めたとき」風のアナウンスあり)、肩をずっと負傷中の田中がつかまる展開が続いた間中、民族音楽風のものが流れていたが、けっこう微妙な感じだったな。メロディではなく単調なリズムの繰り返しだったので、邪魔な感じはしなかったけど。 KARI族は各所で笑いを取るムーブを連発したが、なんといっても300%ことアン・ジョー司令長官の役者っぷりは素晴らしい。プロレス上手いし、なりきる、やりきるってことが、特にハッスルのリングではどれだけ大切なことか、もしかしたら一番わかっている、そして実行しているプロレスラーなんじゃないかと思う。 試合は、破壊王の志を継ぐチーム・ハッスル・キングが勝利。準決勝へ駒を進める。 <ハッスルブレイク> キャプテンとともに、橋本かずみさんと3人のお子さんたちがリングに上がる。あいさつとトルネード・ハッスル。 <第四ハッスル>トーナメント準決勝 ハードコア・ブラザーズvsチーム・ハッスル・キング 変則トーナメントのため、ハッスル・キングは連戦となる。 だが、この試合は良かった。ほんと良かった。 場外を広く使って、観客を巻き込んで盛り上げていくのがキンタローやてっちゃんの真骨頂。客席通路での、長い長い助走から放つはずだったてっちゃんのラリアットは、一度は走ってきたのに相手の大谷が立ち上がっていなかったために不発。なんとてっちゃんは、大谷を客席に叩きつけて上体を起こさせると、再び走って戻ってもう一度トライ!見事にラリアットを決めると「どうですか、お客さん!」。この後も、キンタローのアシストを得て、階段を含めた縦の通路を長距離駆け下りてきてラリアット。さすがに息切らしてました。素晴らしいプロフェッショナルぶりに感動。会場はもちろん大盛り上がり。いつもながら、会場人気という点ではてっちゃんやキンタローは一番じゃないかと思う。 いつもはチームを組んでいる田中と、キンタローやてっちゃんが戦うというのも新鮮というか、時々誰と誰がチームだっけ?と混乱したが、田中のハードヒットが実に小気味良かった。やっぱりプロレスはこうじゃなくっちゃ。前回はもうひとつインパクトを残せなかった本間は、場外含めて盛り上げることは出来なかったけど、リング上ではキンタローに「補欠!」呼ばわりされながらも、ふたりのアシストを得て、大谷をカウント3寸前まで追い詰める活躍を見せた。いつもは省エネファイトの借金王・安田も、積極的にカットプレーに入るなどしっかり働き、好試合に。最後は、田中のあまりにも思い切りの良い「白いギター」攻撃が本間に決まったところで大谷必殺のスパイラル・ボムが炸裂。チーム・ハッスル・キングが決勝戦進出決定。 試合後。キンタローが、会場規制が多くて場外戦が思うように出来なかったために負けたと軽く言い訳マイク。というか、俺たちのハードコアはこんなもんと違うよ、ってなことを言いたかったんだと思う。そして、大谷に対して、「破壊王の後継者はお前しかいないと思っている。だから、絶対優勝しろよ」と激励の言葉を贈る。大谷も「今回のトーナメントは俺たちが優勝しなきゃだめなんだ!応援よろしくお願いします」と頭を下げる。 全員で観客の声援に応える6人。あの安田の顔さえも、いつものふてぶてしさをなくして、感無量の思いをかみ締めているかのように歪んでいる…。 一瞬。ここがハッスルだということを忘れた。 破壊王に贈るどんな言葉よりも雄弁に、彼に対する思いを表現してくれた「試合」だったと思う。いい試合でした。 <セミ・ハッスル>トーナメント準決勝 坂田軍団vsチーム6m ヒザの故障が癒えない坂田がいきなり捕まる展開になるが、天龍のオジキが出てくると形勢逆転。耕平と正面から打ち合い、打ち勝つ。恐るべき56歳。バボも果敢にアタック攻撃など見せるが、オジキの興味を引くところまでは行かず残念。バボっていうか長尾はもっと違うリングでもたくさん試合させてやりたいよなぁ。身体含めて素材はいいんだから。耕平vs崔、耕平vs天龍など、耕平を中心にアツイ攻防が見られた。最近はZERO1 MAXをあまり見ていないのだが、耕平はこの勢いと同じように頑張っているのだろうか。 試合は、天龍オジキの53歳が炸裂して、耕平撃沈。坂田軍団が決勝へ進出。 試合後。天龍が「フライデー読んだよ」と、“例の彼女”とのデートを報道された坂田に対して報告を迫ると、崔が「あの彼女をアニキに紹介してくれたのは橋本さんなんです。だから、アニキはその恩に報いるためにもこのトーナメントに優勝する意気込みなんですよ」とフォロー。坂田は「照れるじゃねーか」と言いながら、珍しい(?)崔の好アシストをほめる。オジキの「彼女を査定させろ」という『すし処しま田』への招待は敬遠しながらも、「優勝したらちょっと挨拶に行かせてもらいます」と男らしく宣言した坂田は、「俺がハッスルの新しいキングになる!」とこれまた大胆不敵な宣戦布告を大谷に対してかました。ハッスルの「ストーリー」を超えて伝わってくる、それぞれの「物語」というものがここにもあったように思う。あるいはハッスルしか知らないファンには不可解なものだったとしても。 <メイン・ハッスル> 小川&TAJIRIvsザ・Mペランサー&川田 試合前スキット。Mペランサー変身前のニューリン様が「アタシの本当の敵が誰だかわかった。復讐する」と島田&アン相手に不気味な宣言。 TAJIRIは前回対戦して一方的にやられたエスペランサーに対するトラウマが癒えず、Mペランサーに対しても怯えている。 Mペランサーとなったニューリン様。なんというか…顔には革のヒモマスク。瞳は金色。コスチュームも革のビキニで、ちょっとボンデージ風。露出はいつもより高いが、人形のように無表情。動きもぎこちない。アメコミに出てくるアンドロイドって感じか?いやぁ、ひじょうに良いです、いろいろな意味で(笑)。 試合は…まぁ、いいか(えー!)。 最終盤。川田がTAJIRIをキャメルクラッチに捕らえて固定すると、セコンドがエスペランサーのパネル写真をTAJIRIの目の前に掲げて、精神的苦痛を与える。そこに入ってきたMペランサー。パネルを奪い取るとヒザで叩き折る。そして、川田に対して赤い毒ギリを噴射!その隙にTAJIRIが川田を丸め込んでハッスル軍の勝利! 誰もがわけがわからず呆然とする中。 高田総統登場。 Mペランサーから本来の姿に戻ったニューリン様に、「どういうことだ?」と詰め寄ると、ニューリン様は「アタシの敵はハッスル軍じゃない。高田、お前だ!」と叫ぶ。 ニューリン様の顔の傷。あれは高田総統のせいで出来たものらしい。その事実を知ったニューリン様は高田総統への復讐の念に燃え、モンスター軍からも離脱すると宣言。 このあたりでHGが現れると、同じ高田総統を狙うもの同士、手を組まないかと持ちかける。キャプテンは止めるが、HGは「いいじゃないですか」と意に介さない。「大きなお世話」と最初は拒絶したニューリン様だが、度重なる勧誘に「考えてやってもいい」と言い捨て退場。リングに残ったハッスル軍。あちちは反対するが、TAJIRIは「Mペランサーはいやですけど、ニューリン様なら歓迎です。ERICAちゃんたちには悪いけど、やっぱりかわいい女の子が居た方が…ねぇ」などと積極的。一度は反対していたキャプテンも「まぁ、入りたいっていうなら、いいじゃないか」と言い出す始末。いい加減だなぁ(笑)。 ニューリン様がモンスター軍を裏切るという、いきなりのサプライズ。 次回ハッスル・ハウスでなんらかの進展があるのかどうか。やっぱり見逃せません。 そして、7/11はほんとうのメモリアル。 湿っぽくならず、天国に届くように、激しく熱くHAPPYな盛り上がりを期待します。 あなたまかせの☆人気blogランキング参加中☆←押すと喜ぶ人がいます。私のことですが(笑)。 ★読んでくださってありがとうございました(多謝!)★ |
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ニューリン様まさかのベビーターン!? / ハッスル18-ハッスル・キング・フォーエバー-
今日のハッスル18はハッスル・キング・フォーエバー前半戦。 ...続きを見る |
En cuanto a todo deb... 2006/07/11 01:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
PPV直前に急な来客あり(涙) |
風民 URL 2006/07/10 12:30 |
あっちゃ〜(涙) ついてませんでしたね…。 |
いいんちょー 2006/07/11 00:03 |
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