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zoom RSS 12.27 ZERO1 MAX「ゼロ中祭り リターンズ」TV観戦感想

<<   作成日時 : 2006/12/31 00:01   >>

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12.27に行われたZERO1 MAX2006年最終興行をTV観戦(ニアライブ放送を後日録画にて)。
ゼロワンはあまり数多く見てないのですが、面白いと感じるときと、う〜ん…と思うときの差がけっこうあるかもと思います。この大会は自分的には「あたり!」でした。
(※大会詳細・試合内容についてはスポナビに記事があります)

<第一試合>
○青木(NOAH) vs 浪口●


キャリア3年の浪口とやっと1年経った青木。なのに、青木が漂わせるものすごい「格上感」はなんなのだ。思うに、所属団体に対する意識の違いかなぁ…と。初めて他団体のリングで試合をする青木は、「NOAHの選手として」負けられないという気持ちがあったと思います。自分の団体に誇りを持っているから。浪口にもゼロワンに対する愛情や誇りはもちろんあるのでしょうが、それよりもまず「自分」。ホームリングで負けられない、というよりは、ホームリングだから…という少々の甘えを感じました。試合後インタビューで、今回対戦した青木だけでなく、セコンドについていたNOAHの若い選手の名前を片っ端から挙げて、抗争の継続をぶち上げた浪口ですが、そういう「数打ちゃ当るだろう」方式で話題だけでかくしようとするのは止めた方がいいなぁ。じっくり腰をすえて、前だけ見て頑張っている高西に、ほんとうに置いていかれると思います。


<第二試合>
○日高&藤田 vs 高西●&澤


こういう試合がぶっちゃけ好きです。どんと受け止める先輩(それぞれやりかたは違いますけど)と、自分のやり方で真っ直ぐ全力でぶつかっていく後輩。プロレスラーが育っていくってこういうことでしょう?近道はないし、手を抜いたり休んだりしたらその分進まない地道な仕事です。先輩も後輩も。澤とバチバチやりあう日高を見ていて、そういえばバトラーツだったんだなぁと思い出し、底知れない引き出しと精神力を持つ選手であることを再認識。こっそり…GHCジュニアを持っていったのが高岩さんじゃなくて日高だったらなぁ…と思いました。


<追加試合>
●ストーカー市川(DRAGON GATE) vs 夏樹☆たいよう(SUN)○


この試合は特になし。いっちゃんの“まともな試合”(?)っていうのも珍しいんだろうけど、珍しいから見たいかというとそういうわけでも。
他団体にしゃべりに行くもっちーを最近よく見かけます。もちろん、控えている試合のための宣伝活動なわけで、働き者だなぁ、と。望月&稔vs日高&藤田。面白そうです。稔選手が曲者なので、日高&藤田組…というか、ミノル選手が苦戦しそうな予感。


<第三試合>
高橋奈苗&●Hikaru&前村早紀 vs
アジャ・コング&○アメージング・コング&植松寿絵


植松の上手さっていうのは、K-DOJOのような「男子も女子もない!」リングでこそ生きるような気がします。個人的に女子プロレスは男子がやるプロレスとは違う価値観にこだわってこそという考えがあり、それは極端に言えばいい意味での「視野の狭さ」ってことになると思います。来年は亥年ですが、前しか見えないで猪突猛進してしまう潔癖さっていうか。全女世代の古い考え方なのかなぁ。植松にもそういう面はあるのかもしれませんが、彼女の視野の広い戦いぶりを見ていると、少なくてもきちんとした「形」のある団体で戦わせたいと強く思います。
女子プロレスは「傷だらけの宝塚」だった時代もあるわけで、Hikaruなんかはその辺の需要を狙っている気がしますが、“王子様”になりきれていません。例え負けても凛々しく!そして、小さな前村は“お姫様”、元気な夏樹は“道化師”、奈苗は女の子らしさを諦めて力強い“王様”に。そういうチームで力を合わせて“怪物“アジャやアメコンを退治する!と。SUNは案外バランスの取れたチームになるかもしれません。


<第四試合>
大谷&後藤達俊 (ノーコンテスト) 大森&村上


村上は変わろうとしている。お客さんに「プロレス」を見せよう!という気持ちがあるように思えます。もとからのファンが今の村上の姿を喜ぶのかどうかはわかりませんが、自分の意志で変わっていこうとする人間の過程に私は興味があります。まだ頑張れ!とは言わないけれど、村上のことも忘れないでおきたいです。
ノーフィアー解散の真実など今更知りたいとは思いませんが、突然現れた高山善廣という「過去」に向かい合うのはどんな大森隆男なのか。ゼロワンでの戦いや中西とのタッグで、確固たる“大森隆男像”を獲得したかに見える最近の大森にとって、もしかしたら、その“像”を破壊しかねない危険な再会になるかもしれない…っていうのは考えすぎでしょうか。


<第五試合>白GHC戦
○王者・志賀(NOAH) vs 挑戦者・神風●


愛されているふたりの兄貴ですが。
自分の弱さも知ってるパンチの兄貴が、”舎弟”(笑)たちの力も借りて、どうしてもみんなをがっかりさせたくなかった神風の兄貴に勝ちました。アニキとは守るだけの存在じゃない。真の「アニキ」とは、人間の弱さを知り、だからこそ、支え支えられる関係を大切にする男のこと…なのかと。でも。兄貴のお役に立ちたくて、リング上の戦いにまで加勢したNOAHの舎弟たちと、兄貴の力を信じて手を出さずに見守ったゼロワンの舎弟たち。どっちも好きです。そして。気持ちよく握手して別れたふたりの兄貴の男っぷりも大好きです。神風は、来年以降NOAH上陸を目指すようですが、レスリングも出来て見栄えする大技もある神風はけっこういけるんじゃないかと思います。ただ、良くも悪くも「アクが弱い」ところがどう出るかですね。


<第六試合>
○崔&義人 vs 高岩&関本(大日本)


橋本さんが作って、大谷が引き継いだゼロワンだから、当たり前といえば当たり前だけど、実際の“元新日”が大谷と高岩のふたりだけしかいないのに、ゼロワンの試合には新日本の匂いを不思議と感じます。このメインはまさしくそんな試合で、かつてのヤングライオンたちの試合の雰囲気を思い出したりしました。「絶対に勝つ!」強い気持ちを持って、一切手を抜かないで真正面からぶつかり合う。ごつごつしてて、痛くて、でもとても純粋な戦い。ものすごくプロレスを見たという充実感のある試合でした。それを、崔や義人という若い選手がメインでしっかり出来るところにゼロワンという団体の来年へつながる楽しみがあると思います。崔は今年1月新日のドーム大会に出陣してブレイクした流れを、火祭り準優勝という形で自分の団体の中で継続し、ついにはシングル王座初戴冠というきちんとした結果を出しました。たった1年でずいぶん“大人”になった気がします。義人も大介と一緒に頑張ってきて、大日本ではついにタッグベルトを巻きました。来年はベストタッグを狙うと言っていましたけど、夢ではないと思います。今度はゼロワンのベルトも取ってほしいですね。ここに耕平も加わるはずの来年はいい年になるんじゃないのかなぁ〜と思わせて締めくくる、良い2006年最終興行でした。



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