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zoom RSS 懸命さがあればこそ、失敗しても拍手を贈れる

<<   作成日時 : 2007/01/27 21:09   >>

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たまたまつけていたTVで、ファミリー大衆演劇劇団のチビッコ役者が“試練”を迎える!的な番組を見た。
まだ6歳の花太郎くんは、マツケンサンバよろしくの腰振りが得意技のようで、TVではチビマツケンという愛称を奉られていたが、ぶっちゃけ、まだ「芸」と言えるレベルではなく、小さな子供が大人びた言い回しや所作をするのが喜ばれるという段階ではある。が、それはそれで需要があるわけで大いに結構なことだ。
舞台に上がるのが大好きで、ゆくゆくは座長(お父さん)のあとを継ぐことを夢見ている花太郎くんであるが、正月興行で披露する予定の、長くて難しい口上セリフと、踊りの振り付けの一部が上手に出来ないという“試練”に見舞われることになった。
座長の指導を受けて練習を繰り返しても、なかなか上手にいかず、時には涙を流すこともあった。そして、本番。やはり口上は間違えてしまったし、踊りの方も指摘されていた欠点は直ってはいなかったが、ミスに凹まず堂々とやりきったあたりは、小さいといえども場数を踏んだプロらしいと思う。
さらに言えば、幼い子供ならば、やたらと達者なよりは少しぎこちないぐらいの方がむしろ愛嬌があるというものだ。深読みするなら、“座長”にはそんな計算も少なからずあったのではないだろうか。上手くいけばよし。多少失敗してもそれはそれでウケると。
ただ。だからといって、初めから「失敗してもそれのほうが可愛いからいいよ」などと、厳しい練習をさせなかったら、チビマツケンのあの愛嬌というのは生まれないだろうとも思う。
すべからく、観客という人の目に晒される芸ならば、「高をくくる」というのが、最もやってはいけないことなのではないだろうか。

2.17全日本両国大会でまたしてもプロレスに舞い戻ってくるらしい曙。
K-1にしろ、新日本にしろ、全日本にしろ。
オファーを出すところがある限り。
「元横綱・曙」というネームバリューと、パッと見人目を引かずにおられない巨体が未だ“財産”であると曙は誤解し、高をくくり続けるのだろう。

彼に限らず、近頃、どこか高をくくったようなプロレスが多いような気がする。
それは決してスタイルのことではなく、心構えとして。
そんなプロレスはつまらない…。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
当方としては佐々木健介の一騎打ちが妥当だとみてるんですが。やっぱりここらでプロレスの「怖さ」を叩き込まないといつまでも・何処に行っても「ゲスト」で終わっちゃうでしょうし。
ここはひとつ「ボブ・サップを泣かした男」健介にグチャグチャにされてこいって!
いしかな
2007/01/28 06:21
◆いしかなさんへ
ぶっちゃけてもいいですか?
曙さんに健介選手はもったいないです!業界の至宝・佐々木健介と戦えるというかけがえのないチャンスを差し上げるほどの価値が曙さんにあるとは思えません。いまだ両国での曙さんのカードが発表されていませんが、武藤社長が、大箱でのパッケージにおいて、曙さんにいかなる「役割」を振るつもりなのか注目しています。
いいんちょー
2007/01/29 22:51

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