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zoom RSS NOAHのこと〜水は低い方に流れる〜

<<   作成日時 : 2007/02/25 23:28   >>

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2.24NOAH大阪大会をG+でTV観戦しましたが。
あまり書きたいことがない。
というか、どの試合も印象に残っていません。

最近、昨年プロ野球日本一になったファイターズの優勝記念DVDをまた見ていたのですが、何度見ても、ホークスを破ってプレーオフを制したあの試合が一番感動する。
おそらく、誰にとっても想定外だったあの「結末」それ自体が奇跡のようなものですが、何故何度見ても感動するかというと、現れた結果そのものではなく、予測のつかないでもほんの一瞬先の未来に、驚くべきドラマがあたかも用意されていたかのように、突然私たちの眼前に鮮やかに姿を現す、その不思議に打たれるからではないかと思います。
プロスポーツという観戦するスポーツが成立し多くのファンを獲得している理由はここにあり、同時にそれは、プロレスがプロレスを見ない世間の人から「ニセモノ」扱いされる理由でもあるのではないでしょうか。
「予定された未来」が姿を現したところで、それは不思議でもなんでもないのですから。

常に真剣勝負であるプロスポーツの世界と、勝負と娯楽の綱引きであるプロレス。
けれども。
選手たちが真剣に戦っているからこそ、小さな、時には大きな奇跡が誕生するという点においては、プロスポーツもプロレスも同じなのだと思います。
プロレスファンならきっと、それが「予定された未来」かどうかなど考える必要もない、想像を超えた瞬間に出会ったことがあるのではないでしょうか。
私が、今や“サービス精神の欠如”という点では日本一のプロレス団体と思われるNOAHを観続けるのは、過去に幾度も出会った、こうした魂を揺さぶる瞬間の感動が、深く心に刻まれているからです。
そして、再びその感動を待っているからです。

もちろん、全ての大会、全ての試合にそういうものを求めてはいません。
お約束の攻防、お約束の結末でもいっこうに構わない。
ただ。そこにいつでも真剣さは欲しいと思うのです。
決してレスラーたちが手を抜いていると言いたいわけではありませんが、近頃は、選手数が増えたせいかもしれませんが、技術的にも意識的にもレベルがばらばらな選手を組み合わせるマッチメークが目立つ気がします。
低いものが、高いものに必死でついていこうとするのはいい。
けれど。高いものが低いものに合わせるような試合は観たくない。
今回の大阪大会でも、菊地&多聞という動けない選手の相手となって自分の動きをセーブせざるを得なかった金丸であり、ひとりレベルの劣る橋に合わせすぎだった三沢&小川組とパートナーの秋山であり。
どんなマッチメークであろうと観客を納得させるパフォーマンスを提供するのがプロなのかもしれませんが、少なくても私が見たいのは「それなりの試合」ではなく「らしい試合」です。
ことさらに激しい攻防を望むわけでもありません。
アニキやカシラ、雅央や百田さんのように、最前線には立たないけれど己のスタンスをしっかりと固めている選手はそれはそれで真剣勝負をしている。
あとの選手たちはどうなんでしょう…。

今のNOAHは、いつでもどこでも一生懸命だった小橋さんが、どうしても再び戻ってきたいと願うリングなのだろうかと、昨日は考えてしまいました。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ボクは「プロレス」の先には、予定調和を削ぎ落としたソリッドなファイトをする柴田勝頼と、決められた領域の中で生命力を圧縮・爆発させて現実のドラマを伝える中嶋勝彦の、ふたつの星に期待しているんです。

旗揚げ時や2年間の小橋の留守の間に頑張った、あの頃の三沢・秋山の役割を新四天王でなくいまだに本人たちがやっているのは良くないと思います。小橋建太に世代交代は無いけど、三沢にはそろそろ後継ぎを…。
いしかな
2007/02/26 07:43
ファンに予想されそうな試合が増えているのは事実だと思います。出場出来ない選手がでるくらい大所帯になってしまった箱舟は鉄人という、太陽を失ってから迷走ぎみかも知れませんね。
サンダーリップス山本
2007/02/26 08:05
相手が永源だろうと菊地だろうと、渾身の逆水平を叩き込める小橋は、
やはり希有の存在ですね。

三沢も、相手によっては非情なくらいの厳しさを発揮するのですが・・・(高山の脳梗塞からの復帰戦で、ガンガンエルボーを打ち込んでいったように)。
よみ
2007/02/26 21:37

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