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zoom RSS 彼と彼の物語〜森嶋と力皇はいつ戦うのだろう〜

<<   作成日時 : 2007/02/08 22:29   >>

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箱舟の積荷の中には、開けられるのを待っている宝箱がたくさんある。
それは。
例えば、私にとっては。
丸藤vs金丸であったり、丸藤vs小川であったり。
秋山vs森嶋であったり、秋山vsKENTAであったり。
三沢vsKENTAであったり、三沢vs秋山だったりする。
チャンピオン・カーニバルやG1やKOGのような、トップどころが否応なく定期的に対決することになる「シングルの祭典」を開催しないNOAHには、温存されている“夢のカード”がたくさんあるのだ。
実際、こういったカードを切るタイミングというのは難しいとは思うのだけど、『5大シングルマッチ』などと銘打つのなら、この辺のカードをひとつ二つ入れて欲しいもんだというのがぶっちゃけである。
そして。
最初に「宝箱」と書いたものの、印象としての”まだ見ぬ夢のカード”が、ホンモノの宝であるかどうかは、やっぱり開けてみないとわからないのだ。

3.4で行われる5つのカード。
おそらく「三沢vs杉浦」と「森嶋vsKENTA」の2つが多くの投票を集めると考えている。
理由は簡単。この4人の選手が優れて魅力的だからだ。
いい選手といい選手が戦うならばいい試合になると予想するのが普通だろう。
しかし、それも、限定されたカードの中からの選択としてはそうならざるを得ないというだけで、少なくても私にとってこの二つのカードは今のところさほど期待感を抱かせない。
何故なら。彼らひとりひとりにはそれぞれの魅力を感じるが、対峙する“彼と彼の間”にあるものがもうひとつ見えてこないからだ。
プロレスは一人ではできない。
必ず、戦う「彼」と「彼」が必要だ。
そして。良いプロレスのためにはもうひとつ。
「彼」と「彼」の間に何か、引き合うにしろ、反発するにしろ、濃い「関係性」というものを見る人間に感じさせることが必要なのだと私は思っている。

ジャイアント馬場とアントニオ猪木。
ついぞ対決することのなかったふたりだが、日本プロレス時代にはタッグを結成してともに戦い、お互いに団体を率いる身になってからは、猪木が挑発することで、リング上とは違った形であっても対峙し続けてきた。
「彼」と「彼」は、いつだって「馬場と猪木」だったのだと思う。
そして。
長州力と藤波辰爾。
ジャンボ鶴田と天龍源一郎。
あるいは、三沢光晴・川田利明・田上明・小橋建太の“四天王”。
あるいは、武藤敬司・蝶野正洋・橋本真也の“闘魂三銃士”。
一時代を築くプロレスラーには、いつだって「彼」と対になる「彼」がいたし、これからもきっとそうなのだ。
だから、今のNOAHでは「丸藤とKENTA」がリードしているのだと思うし、今後もこのふたりが箱舟を牽引していく可能性が高いと私は考えている。
丸藤とKENTAは、「組む」ことによってプロレスは体格じゃないことを証明し、ジュニアヘビー級の身体で、ヘビー級と肩を並べるところまで登ってきた。
さらに、「戦う」ことで、ヘビー級の中でも、トップを争う位置にまでたどり着き、それぞれがもっと上を目指している。
どちらも素晴らしく魅力的で、かつ、その“間”に様々なドラマを抱いている「彼」と「彼」。
それは彼らがまさしく身を削るようにして、書き上げてきた物語である。

でも。
「物語」は同じ時代にひとつしか生まれないものでは決してないはずだ。

森嶋猛と力皇猛。
彼らがもう一組の「彼と彼」になるかどうかは、戦ってみなくてはわからない。
WILDUとして並んできた彼らの“間”には、今こそ対峙する中から生まれる関係性が必要なのだと思えるが…。
箱舟の中の、大きな大きな「宝箱」が開くのはいつなのだろう…。

<いいんちょーのひとりごと>
寝違えました…(涙)。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「四天王」時代には、彼ら(三沢・川田・小橋・田上)の前を走る選手は(日本人では)誰もいませんでした。

対して「新・四天王」と言われる丸藤、KENTA、力皇、森嶋の前を、三沢、(欠場中だが)小橋、秋山、フリーながら高山、健介、鈴木みのるが走っています。
なかなか純度を高め、進化(深化)させていくのが難しい状況で、それが力皇の一歩引いたスタンスだったり、森嶋の海外遠征だったりするのかもしれません。

とかいいつつ、森嶋と力皇の、肉弾相打つヘビー級の壮絶バトルが、武道館を、更には東京ドームを沸かせてくれる日が来ますように!と願ってやみません。
よみ
2007/02/09 22:05
お久し振りです。寝違えは大丈夫ですか?お大事にしてくださいね。

いいんちょうのいうように、何だかいまいち方向性のわかりにくい5大シングル戦になったような気がします。しかしもしかしたら、一年後に振り返った時にこの闘いがターニングポイントだったって言う事もあるかもしれませんね。
森嶋と力皇の戦いを見てみたいですね。スゴイ迫力を見せてくれるのではないでしょうか?
この二人は、今後の日本のプロレスを背負っていく宝物だと個人的には思っています。二人にはますますの成長と活躍を期待してやみません。
いもずるマスクマン
2007/02/09 22:54

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