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zoom RSS 3.21ZERO1 MAX 札幌テイセン大会から少しだけ

<<   作成日時 : 2007/03/21 23:13   >>

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3.21 ZERO1 MAX 札幌テイセン大会
○高岩竜一&日高郁人vsムシキング・テリー●&佐々木義人
(15分40秒 デスバレードライバー)


例えば。
試合開始から5秒だろうと。
例えば。
試合開始から30分が経過していようと。
当れば倒れる・決まれば動けなくなる「一撃必殺」の攻撃を、常に狙い続ける戦いもまたプロレスである。
一歩間違えば、文字通り「命取り」になるような。
頭部を殴るのも、蹴るのも、真っ逆さまに落とすのも、私は見ていて確かに怖い。
怖いけれど…。
そうした“武器”を振り回す相手に対して、戦いたくないと言うプロレスラーなどいて欲しくはない。
ただ。
「それは違う」と思うプロレスラーはいるはずで。
ならば。
どう違って、自分にとってのプロレスがどんなものであるのかは、リングの上で説明するしかないのだと思う。

私は。
プロレスにおける必殺技というのは、いつ何時でも相手を瞬殺できる「刀」ではなくて、「王手」だと思っている。
それまでのすべての「布石」が収束する最後の一手。
必殺技に説得力を与えるのは、技そのものの威力であるより、そこに至る布石の積み重ね、編みこみ具合にあるのだと。
そうではなくて、とにかく相手を戦闘不能に追い込むことが強さだと信じるなら、何もロープから帰ってくる相手に対してラリアットをゆっくり空振りする必要なんかない。
いきなり捕まえて頭から落とせばいいのだ。
もしも。受けきることも強さだと信じているのなら、まだまだ相手が全てを出し切らず、スタミナにも余力のある段階で、「これから」を断ち切るような刀を抜くべきではないのではないかと思う。
高岩選手の試合に対する違和感の大きな原因は、このバランスの悪さに起因している。

いきなりな垂直落下式の大技連発に、動けなくされたまま、さらに踏みつけられたムシキング・テリー。
この結果が悔しいか?
何が悔しいか?
私には、テリーの身体ではなく、テリーの「プロレス」が踏みつけられたように見えたのだ。
4.28NOAH武道館にて行われるタイトルマッチ。
テリーがテリーのプロレスで高岩選手に勝つことを願っている。

なぜなら。
私は凄く悔しかったのだから!



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私もテイセン行ってきました!何故か入場の時
いつも、NOAHで見てるテリーなのに別人の
ように見えました。他団体だからでしょうか?
高岩の強さを見せつけられたって感じです
かめはめ波
2007/03/22 01:18
なぜなら。

「鍛えているからだぁ〜!」

じゃないんですね(笑)

まぁ、テリーのプロレスは子供のファンに届けるものですから、本来ならば高岩よりも勧善懲悪の世界を作りやすいマッスル軍と本格的に抗争をすべきなんでしょうね。

じゃあ、高岩のプロレスはどの層のファンにニーズがあるんやろ…(爆)
kajio
URL
2007/03/22 19:57
武道館大会の佐野やヨネのNOAHらしくない「一撃必殺」は認めておいて
高岩選手の「一撃必殺」は 長々否定しているのは
意味がわかりません。
単純に応援している選手が負けて 悔しいだけなのでは?
僕は高岩選手の垂直落下とか雪崩式は好きです。
パタゴニア
2007/03/22 22:44
武道館大会の佐野やヨネのNOAHらしくない「一撃必殺」は認めておいて
高岩選手の「一撃必殺」は 長々否定しているのは
意味がわかりません。
単純に応援している選手が負けて 悔しいだけなのでは?
僕は高岩選手の垂直落下とか雪崩式は好きです。
パタゴニア
2007/03/22 22:44
ゼロワンは相変わらず熱いですね〜

http://yy51.60.kg/frontier1plus/
ヨドバシ
2007/03/23 22:34
高岩の強さは、一片のハーケンをも拒絶したオーバーハングの岩壁のようなものです。対戦相手は常に命綱のないフリークライミングを要求され、そのなかで鍛え・生き残った選手だけがアイガーの北壁に挑む資格を得るのです。
もちろん避けて通れば通れる蝋燭岩のような一枚の壁ですが、あえて四肢のみで挑む「気持ち」はより大きな目標のために必要な通過点です。

悔しかったら返せ・防げ・喰らうな、プロレスは【技の掛け合いショー】ではなくて闘いだ、という古き新日イズムの権化で生き残りの高岩を、通るも善し。通らないのもまた善し。
いしかな
2007/03/24 05:32

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